コインランドリー「ピエロ」のFC展開事業

中小企業等経営強化税制が令和5年3月31日まで延長になりました。
この制度は、青色申告書を提出する中小企業等経営強化法の経営力向上計画の認定を受けた一定の中小企業者などが平成29年4月1日から指定期間内に、新品の特定経営力向上設備等を取得又は製作若しくは建設して、国内にあるその法人の指定事業の用に供した場合に、その指定事業の用に供した日を含む事業年度において、特別償却又は税額控除を認めるというものです。
この制度により、今なら投資額の75%以上が即時償却可能になります。

政府が掲げる「一億総活躍社会の実現」に向け、共働き家庭が増加しています。 同時に、共働き家庭を下支えするサービスとして中食や掃除代行などの家事支援サービスが勢いを増しています。
コインランドリーもまた共働き世帯・子育て世帯の家事負担を軽減できるサービスとして、 ここ数年、ニーズが急拡大しています。

コインランドリーは各メディアにも大きく取り上げられることが増え、利便性の周知が進んできたことで利用者は増え続けています。その反面、コインランドリー数は毎年300~500店舗程度の増加に留まっているのが現状です。そのため、供給不足で雨の日には順番待ちとなる店舗も少なくありません。

コインランドリーのニーズが拡大している理由

コインランドリー経営の3つのメリット

都市型店舗に特化した事業形態

コインランドリーは都市部の住宅密集地にある「都市型」と、郊外のロードサイドにある「郊外型」がありそれぞれ、ユーザー、用途、規模、商圏が異なります。

「都市型」は造り難い=競合店ができ難い
都市部ではコインランドリーに適合する不動産を見つけることが困難です。(用途地域の問題やプロパンガスの使用可不可、賃料や広さなど)弊社では店舗開発を専門に行う部署を設けており、良い不動産が見つかれば直ぐに賃貸借の契約を結び、競合店の出店に牽制をかけます。

5年度、10年後の市況を考える
「郊外型」とは主にロードサイドにあるコンビニ跡地に造る店舗を指します。比較的店舗が造りやすいため、競合店が出来やすいというデメリットがあります。また、そのような土地は比較的都市部から離れた場所となるため、先々に人口の流出という懸念が考えられます。

コインランドリーは立地次第で売上が大きく異なります。立地さえよければ放っておいてもお客さんはどんどん来てくれます。逆に立地が悪ければ、どんなに素晴らしい店舗を作ってもなかなか売上は伸びません。

出店は陣取り合戦

現在、コインランドリーはその投資案件としての優位性から非常に人気が高く、加速度的に出店が進みつつあります。前述のとおり、条件に合う物件があれば、どのコインランドリー業者も迷わず出店してきます。しかし、例外もあります。同じエリアに既にコインランドリーがある場合、しかもそれが最新型機器を揃えた店舗であれば、競合他社は出店を諦めるのです。(コインランドリーピエロでも競合他社が近隣にある場合は出店を断念します)つまり、先に進出したほうが勝ちなのです。コインランドリーがないエリアにいかにして先に出店するか、FC本部は、このことをいつも念頭に置いて物件を探しています。

以上の通り、競合店の影響を受けない出店可能なエリアは数多くなく、条件に見合う物件も家賃が予算内 に収まることは稀であり、出店場所の確保は容易ではありません。
前述した「コインランドリーが増えていない」理由はこの用地問題なのです。
コインランドリーピエロでは物件のあらゆる条件をしっかり精査し、自社投資に値する立地だけを厳選しています。用途地域など一定の条件をクリアーすればどこでも出店はできますが、「コインランドリー事業に失敗した」という話が出る多くは、この条件調査をおろそかにしているケースがほとんどです。

コインランドリーとピエロの強み

コインランドリーピエロのコンセプト

コインランドリーは、何よりもニーズが生じたときに思い出してもらうことが重要です。
視認性が高く、特徴的で、ひと目見ただけでしっかりと認識し、記憶に留めてもらうことを第一に考えております。
コインランドリーピエロの店名及びイメージキャラクターは、世界中の誰もが知っているピエロを採用しました。お子様からも愛される店舗作りを目指しております。

店舗は、「コインランドリー」の看板文字は大きく目立ち、分かりやすいカタカナを採用しました。また、明るさや清潔さを演出する大きな窓は、外から中の様子が見えることで安心して使っていただくことができます。

FC本部「株式会社 センカク」代表取締役 会長 西山由之からのメッセージ

私は、主婦の三大労働を軽減させることを経営理念に1971年、株式会社ナックを創業。
掃除分野では「お掃除革命」をコンセプトにダスキン事業を日本一の規模に育て上げ、東証1部上場を実現しました。宅配水においてクリクラで業界トップの座を射止め、住宅事業のレオハウスでは「日本の住宅は高すぎる」 というキャッチコピーで21,000棟の住宅販売を行うなど、どの事業でも常に革命的なことを推進し続けてまいりました。

「掃除で革命を起こしたように、次は洗濯で革命を起こし、主婦の家事労働を大きく軽減したい」そのような強い思いで「センカク」と名づけ、コインランドリー事業を立ち上げました。みなさん、ぜひご一緒に「洗濯革命」を成し遂げませんか。

経歴:
株式会社ナック(東証一部上場)創業者・名誉会長。経団連幹事。22歳で社員食堂請負業を起業、事業は順調だったが、ダスキン創業者鈴木清一翁に出会い、ダスキンの販売ディーラーに転身。1971年、東京町田に株式会社ナックを設立し 多角経営に乗り出す。95年ジャスダック上場、2年後に東証二部に上場、更に2年後、東証一部昇格、そのまた2年後経団連入会、続いて2年後、経団連理事となる。10年紺綬褒章受章。14年経団連幹事、16年日本コインランドリー協会理事長。 著書に「徳の貯金経済学」」「9788物語」など他3冊。